Reval社がReval Cloud Platform初のReval 15.0をリリース

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ニューヨーク発 – 2015420 – Reval社は本日、Reval Cloud Platformの初シリーズとなるバージョン15.0のリリースを発表しました。これにより、財務・リスク管理(TRM)の提供会社である同社は製品の販売からプラットフォームの提供へと戦略的に移行します。Reval Cloud Platformは豊富な機能をもった革新的なパッケージで、様々な市場セグメントに固有のニーズに対応できるように設計されています。

 

Reval社の最高技術責任者を務めるPhilip Pettinatoは次のように述べています。「当社が重視しているのはユーザー体験です。規模の面でも業務の複雑性の面でも多種多様な企業が、Reval Cloud Platformに組み込まれた業界のベストプラクティスをこれまでになく簡単に利用できるようにすること、それが当社のねらいです。企業の成長や買収、国際化が進展しているので、そうした点の重要性が高まってきています。」

 

Reval Cloud Platformの新機能と強化された機能によって、あらゆる財務関連業務で財務・リスク管理のユーザー体験、報告のしやすさ、統制力、セキュリティが向上します。さらに、Fiserv社と提携を結んで同社のBAWebと相互接続したことで、Reval Cloud Platformの機能が強化され、人手を介さない電子銀行口座管理(eBAM)が可能になりました。

 

新たに加わったリアルタイムの限度額管理機能によって、国際的な財務活動が積極的に管理しやすくなり、投資の集中度、信用リスク、トレーダー、債券発行体、取引相手など様々なタイプのリスクに対して、世界全体で限度額を設定できるようになりました。取引の入力時にリアルタイムで複数の限度額を確認し、基準額や限度額を超えると自動的に警告が表示されるしくみになっています。米国事業で海外の金融口座の残高が特定の基準額を超えると財務上の利害関係や署名権限が問題になるような場合のために、Revalは新たにFBAR申告用のコンプライアンス機能に個別報告機能を追加しました。またブラジルで財務活動を行っている方のために、Revalの既存の元金返済方式機能に加え、Reval Cloud PlatformではBRL固定金利取引向けに元利均等方式に対応しました。

 

クラウドにはいつでも、どこからでもアクセスできる性質があることを踏まえ、Reval Cloud Platformは支払認証、パスワード管理、SAMIL(Security Assertion Markup Language)をはじめとするシングル・サインオン、IPアドレスを監視・検証するクライアントサポートサービスなど、セキュリティやサービスを強化しています。

 

RevalのパートナーコミュニティはFiserv社のWeiland BAweb™を組み込むことで、複数の銀行口座や署名データの管理を標準化・自動化しています。全工程を人手を介さずに電子的に処理することによって、銀行口座をBAWeb内で自動的に作成し、Reval上で更新することができるようになります。

 

Reval Cloud Platformには他にも新機能や強化された機能が多数あります。詳細はinfo@reval.comまでお問い合わせいただくか、www.reval.comをご覧ください。

 

Revalについて

Reval社は、拡張可能な財務・リスク管理(TRM)用クラウド型プラットフォームを提供する大手プロバイダーです。当社の製品はクラウド技術を使用しており、資金、流動性、財務リスクのより効率的な管理が可能です。また複雑な金融商品やヘッジ活動に関する会計処理や報告も行うことができます。当社が提供するデータと分析は対象が広範囲にわたり、適時性も高いため、最高財務責任者、財務部長、財務担当者をはじめとする財務関係者は変動の激しいグローバルなビジネス環境の中にあって、より自信を持って業務を行えるようになります。Reval Cloud Platform上で稼働するサービスをご利用いただくと、財務・リスク管理業務を会社全体の観点から最適化し、業務の効率、安全性、統制力、コンプライアンスを向上することができます。Revalの設立は1999年、本社をニューヨークに構え、北米、ヨーロッパ・中東・アフリカ、アジア太平洋各地に現地オフィスを開設しています。​