新バージョン Reval Cloud Platform 16.0が、企業財務と更なる連携

ニューヨーク – 2016516 – 財務・リスク管理 (TRM) 向けのReval Cloud Platformの新しいバージョン16.0を使用することで、企業の財務担当者は増大する業務に対して更に豊富な接続オプションを利用できるようになりました。年2回の定例リリースの初回となるバージョン16.0では、Reval と Oracle および SWIFT との近年のパートナーシップを活かして、新しいストレートスルー型の処理機能が導入されています。

「企業の財務担当者は、資金管理、支払、リスク、レポートの機能をできる限り自動化したいと考えています。しかも、これらすべてをクラウド上のセキュリティが保護された1つのシステム内で実行し、拡張可能でグローバルに連携する組織を構築したいと考えています」と、Reval の最高技術責任者 (CTO) である Phil Pettinato は述べています。 「これは可視化の前提条件でもあります。つまり、資金繰りやリスクの実像がわかれば、コスト効率を高め、分析を実行し、戦略的意思決定を下すために必要な情報を財務担当者が入手できるのです」

新しいバージョン16.0は、Oracle Cloud General Ledger と直接統合されており、お客様は Reval Cloud Platform から Oracleへ勘定起票を自動的に生成できます。 Oracle の顧客も Oracle Cloud Marketplace を介して Reval Cloud Platform にアクセス可能です。ここでは、Reval が財務・リスク管理 (TRM) アプリケーションとしてのみ機能します。

バージョン16.0へのアップグレードにより、Reval Bank Connectivity Service (BCS)も導入されています。これは世界中の多様なマーケットで業務を行う大規模および中規模企業向けの製品です。Reval BCSによって、コスト、速度、ボリューム、取引タイプ、ファイル形式に関する企業の要望に応じて銀行接続オプション選択する事が可能となります。このサービスでは、支払処理、支払確認、銀行預金残高証明書の取得とコンバージョン、取引の調査、銀行の設定と監視、制裁チェックとフィルタリングなど、クリティカルなバンキング機能に包括的にアクセスできるようになります。

16.0で新しく導入された銀行接続オプションには、EBICS (ヨーロッパの伝送プロトコル標準) や SWIFT ネットワークの Alliance Lite 2などが含まれます。これらのオプションは、既存のサービスであるNTT データや Fides サービス機関への追加機能となります。NTT データのゲートウェイサービスを使用することで、Reval のお客様は、日本と海外の複数の銀行、場所、通貨にまたがって国内および外国の資金を管理する際に、統一化された銀行接続を享受する事ができます。 お客様は、更にグローバルなマルチバンキング接続を実現するFidesの機能も利用できます。ここには、Reval CORE のお客様用に構成された簡易バージョン製品も含まれます。

更に Reval は、豊富な機能を備えた会計処理およびコンプライアンス製品でもマーケットをリードし続けています。多くの新機能や拡張機能の中でも特に、バージョン16.0では、結合された発行コスト、投資・貸付の割増/割引、満期までに元本が増加するようなライフサイクルイベントを含む投資取引を柔軟に処理し、米国および国際的な GAAP に準拠することができます。また、IFRS 9を早期に適用して通貨スワップのヘッジ会計処理を行うと、異なる通貨ベーシスをヘッジコストとして処理することもできます。Reval が開発を進める IFRS 9モジュールは、4大会計事務所に組み込まれ一体化され、高く評価されており、とりわけIFRS早期適用が進行しているアジア太平洋地域において評価されています

 

16.0の機能に関する詳細は、SalesJapan@reval.comまでメールにてお問い合わせいただくか、www.reval.com/jpをご覧ください。

 

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  Reval
広報担当:Zoe Sochor  +1.212.901.9768、zoe.sochor@reval.com